関東康友会とは

 

<歴史> 

関東康友会は、2021年7月26日に関東を中心に塩田康一氏(鹿児島県知事)の誠実に着実に県政を行なう人柄を慕い、彼の生き方を通じて自分の素養を高めようとする目的に向けた情報発信と、仲間相互の親睦をはかることを目的として設立されました。

 

<役員>  「第5回関東康友会・総会」にて役員改正報告(2025/9/7)

 顧       問:大園 博史
 会       長:尾曲 博司
 副  会 長:重信 眞一、市之瀬 洋一、瀬戸口 秀隆
 監       事:石井 浩子
 事務局長 : 植村 耕二
 会  員 数:約250名
 事  務 局:〒245-0021
                  横浜市泉区下和泉4-10-7  (株)メディア・オアシス内
       TEL/FAX:045-801-3540       LinkIcon uemura@media-oasis.jp 
 

<会長挨拶> 2025/9/7

会長の尾曲 博司です。
当会のホームページのご来訪ありがとうございます!

このたび、黒木前会長の後任として関東康友会会長を拝命いたしました尾曲博司でございます。発足5年目を迎えた本会は、塩田知事を支え、ふるさと鹿児島を敬愛する有志の志を礎として築かれ、遠く関東の地にありながらも常に郷土と心を一つに歩んでまいりました。その伝統の重みを胸に刻み、会員の皆さまと力を合わせて尽力する覚悟でございます。鹿児島は、幾多の先覚者を輩出し、明治維新の原動力ともなった気骨ある人材の大地でもあります。その歴史は「義を貫き、友を思い、故郷を誇る」という気風を今日に伝えております。私ども関東康友会は、この精神を受け継ぎ、郷土を思う熱き心を礎として活動を続けてまいります。
私どもの使命は、単なる親睦の域を超え、塩田知事の施策を支える支援団体として県政を力強く後押しし、情報を的確に発信するとともに、県産品や観光資源の魅力を広く世に伝え、ふるさとの発展に寄与することにございます。さらには、いざという時に迅速に連携できる体制を整え、郷土に寄り添う支援組織としての責務を果たしてまいります。今後とも、郷土と首都圏を結ぶ確かな架け橋としての役割を一層強め、知事と心を共にしながら、未来を担う世代へと使命を継承してまいる所存です。引き続き、関東康友会に温かいご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 
                                  関東康友会 会長 尾曲博司 (薩摩川内市出身)
 

 <関東康友会 会則>

(名 称)

  • この会は、「関東康友会」といいます。

  (事務所)

  • この会の事務所は、関東圏内に置きます。

(目 的)

  • この会は、塩田康一氏(鹿児島県知事)の人柄を慕い、彼の生き方を通じて自分の素養を高めようとする仲間に向けた情報発信と、仲間相互の親睦をはかることを目的とします。

(活 動)

  • この会は、講演会、座談会、親睦会等の開催や、その他必要な活動を行います。

(会 員) 

  • この会の会員は、目的に賛同し、会長の承認を得た者をもって構成されます。

(役 員)

  • この会の役員は、会長1名、副会長若干名、常任幹事若干名、事務局長1名、監事1名とします。
  • なお常任幹事・事務局長は会長が指名できるものとします。

(顧 問)

  • この会に、顧問を置くことがあります。

(選 任)

  • 役員は、総会において選任しその任期は2年としますが、再任を妨げません。

(会 議)

  • 会議は、総会及び常任幹事会とし、必要なときに会長が召集します。

(総 会)

  • 総会は年度活動計画等に関する事項を、常任幹事会は各活動に関する事項を議決します。

(会 計)

  • この会の経費は、年会費、寄附金、その他の収入をもって充てます。

(会計年度)

  • この会の会計年度は、毎年71日から翌年630日までとします。

 
<補 記>
この会則の各項で定める具体的内容については、別に定めます。